健康情報ブログ 2025年度( 乙巳 )冬

季節の変わり目と運気の変わり目

明けましておめでとうございます! しばた鍼灸院の柴田です。
1月5日から小寒に入りました。
年末の気温の上下、それにともなう強風、正月に雪が降ったりして変化が大きかったですね。
体力が弱っている人は気候の変化についていけず、体調を崩しているかもしれません。
1月17日には冬の土用に入り、20日からは来年の丙・午の運気( 五運・六気 )がスタートします。
季節の変わり目と運気の変わり目のため、今月も変化が多そうですね。
立春からの新しい季節を健康に過ごせるように、毎日の睡眠食事などの養生をしっかりしましょう。
小寒からは己丑の月。
太陰湿土司天、土運不及、太陽寒水在泉。
土運の弱さにつけこんで木気の風が強くなると、金気が同程度の涼しさで報復する。
司天の雨と在泉の寒が厳しく作用すると、腹のつまり、胸のつかえ、足の先から冷え上がる、手足が引きつる、むくみなどになりやすい。
また、太一天符なので気象、病気が急変しやすい。
湿と寒が体にこもらないように、鍋などを食べて内側から体を温めましょう。
陽遁始め

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
12月22日から冬至に入りました。
今月は気温が高く、特に今週末の3日間は最高気温が15、21、18℃でした。
寒くないのは過ごしやすくて良いのですが、本来の気象が来た時との差で体調を崩しやすくなります。
急な天候の変化に対応できるように天気予報などを見て、しっかりと準備しておきましょう。
陽遁始め
12月21日は冬至に一番近い甲子の日で陽遁始めの日でした。
冬至から太陽が高くなり始め、陽気が陰気と交替し始めます。
天地の陰陽の動きは人体に作用し、体内のエネルギーの変化に現れます。
冬至で太陽が昇り始め、陽遁で体内のエネルギーも外へ向かい始める。
大寒で次の年の五運六気の気象が始まり、立春から新しい季節が始まります。
立春から良いスタートができるよう、冬の間にしっかりと体力を回復しておきましょう。
変化が激しい

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
12月7日から大雪に入りました。
最高気温が20℃になったり5℃になったり、変化が激しいですね。
今年は11月22 ( 小雪 )〜1月20日( 大寒 )まで、少陽相火の気が入ります。
その為いつもより気温が高かったり、熱病が流行ったりしやすいです。
それに加えて今月の干支は戊( 火運太過 )子( 少陰君火 )で、火の属性ばかり揃っています。
また、太一天符でもあるので、気象、病は急激に変化しやすいです。
大雪からは、少陰君火司天、火運太過、陽明燥金在泉。
少陰君火の熱による異常が体の上部に、陽明燥金の冷えによる異常が体の下部にでやすい。
天体、気象から暦は作られています。
天と地の間にいる人も地球の一部なので、自然現象の影響を受けます。
今月は変化が激しそうなので、天気予報などを見たりして、気象の変化に合わせて健康に過ごしましょう。
寒さ対策

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
11月22日から小雪に入りました。
最低気温が3℃になる日もあり、朝晩の寒さが強くなってきました。
山の上の方が白くなり、霜と共に冬の訪れを見ることができますね。
寒さ対策
暖房器具や服装はみんな気を付けていると思います。
しかし、古い家などでは窓や戸などから冷気が入ってくることがよくあります。
お手軽に対策する場合は、断熱カーテンや断熱シート・フィルム、隙間テープなどで冷気の侵入を防ぐと室温が下がりにくくなります。
スタイロフォーム( 断熱材 )で窓、障子を塞ぐのも効果が高いです。
本格的に対策する場合は、内窓( 二重窓 )にすると断熱性と気密性が大幅に上がります。
「先進的窓リノベ2025事業」と同じような補助金制度が来年もあれば、それを利用することで安く本格的な寒さ対策ができるかもしれません。
自然を変えることはできませんが、身の回りの環境ならある程度は変えられます。
寒さ対策をして、寒い冬を健康に過ごしましょう。
冬は力を蓄えましょう

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
11月7日から立冬に入りました。
最低温度が一桁台になり、最高気温も20℃に届かなくなりました。
気温や日の出時間などから、一日毎に季節の変化を感じますね。
冬は力を蓄えましょう
立冬からは冬の時間で、冬眠の時期になります。
一日で言うと21時〜3時の夜の時間帯です。
この夜の時間帯にしっかり休んで力を蓄えないと、次の朝の時間帯に本来の力を発揮できなくなります。
スマホで言うとバッテリーの充電不足で何もできない状態( 低電力モード)になります。
冬は日中の時間が短いので早く寝て遅く起きると良いでしょう。
また、根菜類、キノコ、昆布、季節のものなどを食べると、体力の回復が良くなります。
煮込み料理や出汁を使う料理も消化吸収が良く温まるので良いです。
真冬や春に備えて体力を蓄え、健康に過ごしましょう。
立冬からは丁亥の月。
厥陰風木司天、木運不及、少陽相火在泉。
木運が弱いのにつけ込んで、金気の清涼( 寒い )が強くなると火気の熱が同じ強さで報復する。
風気が強くなると目まい、耳鳴りが出やすく、火気が強くなると熱病が出やすくなるでしょう。
また、司天と五運の気の属性が重なった天符なので、気象や病症の変化は激しいでしょう。
体力が落ちていると天候の変化に体がついていけません。
天候と体の変化に注意してみましょう。
健康情報ブログ 2025年度( 乙巳 )秋

加湿で潤いを

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
10月23日から霜降に入りました。
2日前から最高気温が15℃、最低気温が10℃になり急に寒くなりました。
朝晩は暖房が必要なくらい寒いですね。
寒いと思った時には冷えが体に入っていますので、早めに寒さ対策をしましょう。
また、寒くなると暖房を使うので部屋が乾燥します。
乾燥は皮膚やのどの防御力を落とし、体感温度も下げます。
洗濯ものを干したり、加湿器を使用して、湿度を50〜60%くらいに保つようにしましょう。
朝方にのどが乾燥して痛い人は寝室を加湿すると楽になります。
気温、湿度を整えて健康に過ごしましょう。
早寝でエネルギーチャージ

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
10月8日から寒露に入りました。
秋分を過ぎ、日の出が5時40分くらい、日の入が17時15分くらいになりました。
日の出が遅いので起きにくく、日の入が早いので外で活動できる時間が短くなってきましたね。
天候、気温も日によって結構変わるので、体調を崩さないように体温調整に気を付けましょう。
日中より夜の時間の方が長くなってきているので、早めに就寝して夏に消耗したエネルギーを回復させましょう。
寒露からは丙戌の月。
太陽寒水司天、水運太過、太陰湿土在泉。
太陽寒水司天と水運太過で水が重なり、寒くなりやすく、天候や病気は急変しやすい。
寒気と湿気が強くなり、下痢、体に熱がこもる、手足が動かしにくくなったりしやすい。
薬味などで湿気を煮物などで寒気を取り除き、健康に過ごしましょう。
秋分からは

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
9月23日から秋分に入ります。
今朝は最低気温が15℃まで下がり、長袖を着ないと寒いくらいになりました。
2日前は最高気温が32℃だったので、温度差が激しいですね。
体調を崩さないように、衣食住で気候の変化に対応しましょう。
秋分からは
秋分からは太陽の出ている時間が沈んでいる時間よりも短くなっていきます。
太陽の出ている時間が減り、気温も下がる。
陽気が減り、陰気が増える。
人もそれに合わせて、外の肉体の活動( 汗をかき過ぎて陽気を漏らす )を減らし、内の精神の活動を充実させると、自然の流れに沿うので無理がありません。
夏バテなどで大元のエネルギーが枯渇している人は消化の良い温かいものを食べて、休息をしっかりとり、寒くなる前にエネルギーを回復させましょう。
エネルギーを充実させて肉体も精神も健康に過ごしたいですね。
胃腸が大切

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
9月7日から白露に入りました。
日中はまだ暑いですが、朝は肌寒く感じるようになってきました。
稲刈りも始まり、夜には鈴虫など秋の虫の大合唱が聞こえます。
秋が深まってきていますね。
夏の不摂生は秋に出ます。
胃腸を冷やし過ぎて下痢をしたりお腹の調子が悪い人は、煮込んだりした消化に良いものを食べ、お腹の調子を回復させましょう。
胃腸は消化吸収、体を作る大元になるところです。
胃腸を整えて病気に負けない元気な体になりましょう。
白露からは乙酉の月。
陽明燥金司天、金運不及、少陰君火在泉。
金運の弱さにつけこんで火気の炎暑が強くなると、水気の寒冷が同程度の強さで報復する。
寒熱が交互に来ると、咳、発熱、発作が出る病などになりやすい。
また太一天符なので、気候、病の変化が激しくなりやすいでしょう。
睡眠、食事をしっかりとり、変化に負けない体力をつけましょう。
秋は良い種を選別する季節

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
8月23日から処暑に入りました。
二週間前の雨が降った時期は気温が下がっていましたが、また雨が降らず暑い日が続いていますね。
冷たいものを摂り過ぎたり不摂生をして夏バテになったり、体温を上げ過ぎて熱中症にならないように対策をしましょう。
8月23日は日の干支が甲子でもあり、体のエネルギーバランスがもう一段内側にシフトします。
内面、精神を少しずつ充実させるようにすると良いでしょう。
また、秋は実を付けて、良い種を選別する季節でもあります。
断捨離や掃除、今年を振り返り来年の計画を立てるのも良いでしょう。
季節の流れに沿って無理なく生きたいですね。
夏の疲れは秋に出る

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
8月7日から立秋に入ります。
全国的に暑い日が続き、40℃超えの所が増えていますね。
しかし、気温は高いですが日は短くなってきており、日の出が4時50分、日の入が18時40分位になりました。
秋分頃には日の出が5時30分、日の入が17時30分になります。
気温の変化はフライパンの温度のように時間差があるので、1か月遅れます。
暑さ寒さも彼岸まで。
日中の時間が減ってくるので、今より暑いことは無いと思います。
最近は夕方になるとひぐらしが鳴いており、秋の気配を感じられるようになってきていますね。
夏の疲れは秋に出る
夏に体を冷やし過ぎたり不摂生をしていると、秋に症状が出ます。
土用が季節の変わり目で、立秋からが秋です。
今の時期に体調が悪い人は、夏の生活習慣を見直してみましょう。
暑さによるものなら熱や発汗、腫れる、赤いなどの症状。
寒さによるものなら足腰・お腹などの冷え、下痢、マヒ・痺れなどの症状。
湿気によるものなら体のむくみ・だるさ、重さ、頭重、下痢などの症状。
暑さは冷やし、寒さは温め、湿気は発散させましょう。
季節に適応した生活をして楽に生きたいですね。
立秋からは甲申の月
少陽相火司天、土運太過、厥陰風木在泉。
司天の火気の熱が厳しく、在泉の風気が万物をかき乱すと炎暑になる。ひどすぎると水が報復して雨を降らせる。
暑さ報復の雨により熱病、めまい、頭痛、体の重怠さ、下痢などの症状になりやすい。
暑さ対策をして健康に過ごしましょう。
健康情報ブログ 2025年度( 乙巳 )夏

土用は胃腸の不調に注意

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
7月19日から夏の土用に入り、22日からは大暑に入りました。
最高気温35℃が一週間くらい続いており非常に暑いですね。
野菜や雑草まで茶色く枯れてきています。
直射日光は痛いくらい暑いので、サンシェードやカーテン、日傘、帽子、UVカットの服などで、紫外線&熱対策をしましょう。
土用は胃腸の不調に注意
土用は季節の変わり目で、次の季節に変化するためにエネルギーが旺盛になります。
人では胃腸と関係が深く、栄養を消化吸収して全身に運ぶ働きです。
生活習慣に不摂生があると、この時期に胃腸の不調( エネルギー不足 )が出て、季節の変化についていけません。
普段から暴飲暴食、過労、寝不足に気を付けて自分の体調の変化を自覚できるようになりたいですね。
胃腸の調子が悪い人は、夏バテ対策をしつつ、発酵食品や椎茸・昆布・魚などの出汁、消化の良いものをとり、腸内環境を改善してエネルギー不足を補っていきましょう。
熱中症予防

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
6月24日からは九星陰遁始めで、体の外側が充実していたのが、少しずつ体の内側の充実に変わっていきます。
7月7日から小暑に入りました。
32℃の日が1週間続き暑いですね。
熱中症にならないように、睡眠( 早寝 )・食事( 季節のもの )をしっかりとり、体力を落とさないようにしましょう。
UVカット・涼しくなる服装・装備、エアコンで温度調整。
梅干しやシソジュース、酢の物など酸味で疲労を回復する。
野菜・果物・海藻などで汗と共に失われるミネラルの補充。
肉や魚で体の材料であるたんぱくの補充など。
水分補給と共にできることからやってみましょう。
小暑からは癸未の月。
太陰湿土司天、火運不及、太陽寒水在泉。
火の弱さにつけこんで、水の寒気が強くなると、土の湿気が同程度の強さで報復する。
寒と湿により、胸・腹がつまる、体の腫れ、むくみ、足先の冷え、手足がひきつるなどの症状になりやすい。
体に不調がないか普段から注意して、夏バテ( 食欲不振や疲労感)にならないようにしましょう。
暑さ対策

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
6月21日から夏至に入りました。
アジサイやショウブが咲き、夜には蛍を見かけるようになりました。
夏至付近は日中の時間が長く、季節の変化を感じやすい時期ですね。
最近は30℃以上の気温が続き、とても暑いですね。
気温の急激な変化に体がついていけず、自律神経の乱れによる不調が起きやすいです。
体のだるさ、食欲不振、消化不良、血行不良など。
睡眠、食事で体力を回復させ、急激な温度変化に対応できるようにしましょう。
また、クーラーで冷やし過ぎても同じことなので、寒くなり過ぎない程度に温度調整しましょう。
私は朝の犬の散歩を6時から5時30分に早める、麦わら帽子や空調服、冷却ベストを使う、窓にサンシェードを付けるなどして暑さ対策をしています。
体調不良にならないように、環境に合わせて臨機応変に対応しましょう。
変化に注意

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
6月5日から芒種に入りました。
日中、暑い日がたまにありましたが、朝晩は肌寒いことが多かったですね。
1日の気温の変化を確認して、朝晩の気温が低い時は、体を冷やし過ぎないように気を付けましょう。
芒種からは壬午の月。
少陰君火司天、木運太過、陽明燥金在泉。
火の熱気と金の涼気により、熱による異常が体の上部に、冷えによる異常が下部にでやすい。
また、今月の後半から小暑までは、歳と月に木気が多く入っているので変化が多いかもしれません。
天気予報と普段の養生で、急激な変化があっても対応できるように備えておきましょう。
風の強さは変化の強さ

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
5月21日から小満に入りました。
30℃で蒸し暑い日がたまにあり、一気に暑くなりました。
また、3時間以内に気温が10℃上がり10℃下がるという変わった日もあったりして、風( 変化 )が強い日が多いです。
小満から大暑( 5/21〜7/21 )は、今年の司天の気( 厥陰風木 )が旺盛になります。
風の気は動きや変化です。
気圧や温度などの差により風は発生します。
風が吹くような急激な環境の変化は、体力が弱っているとついていけないことがあります。
急に暑くなると熱中症になったり、急に寒くなると風邪をひいたり、下痢になったり、気圧の変化でめまいや耳鳴り・頭痛になったりします。
睡眠・食事で体力( エネルギー )を回復させて、変化に対応できるようにしましょう。
夏は肉体が活性化する時期

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
5月5日から立夏に入ります。
日光は暖かいですが、風が強く冷たい日が多いですね。
寒暖の差で体調を崩している人が多いので、冷えと過労・睡眠不足には注意しましょう。
夏は肉体が活性化する時期
夏は太陽の出ている時間が長く、気温が高くなる時期です。
万物が成長して、盛んになる時期でもあります。
体にとっては動きやすい時期なので、体操などで全身の血行を良くしやすいです。
寒い時期は内側( 精神 )、暑い時期は外側( 肉体 )のめぐりを良くしましょう。
季節、気候に沿った生活で健康に生きたいですね。
立夏からは辛巳の月。
厥陰風木司天、水運不及、少陽相火在泉。
水気が弱いのにつけこんで、土気の雨が強くなると、木気の風が同程度の強さで報復する。
風気が強いと耳鳴り、目まい、筋張り、湿気や熱が強いとむくみ、熱病になりやすい。
天気に合わせて健康に過ごしましょう。
健康情報ブログ 2025年度( 乙巳 )春

今月は変化が多い月

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
4月20日から穀雨に入りました。
4月17日からは土用に入り、春から夏への季節の変わり目になっています。
天気も今月の司天、在泉があらわすように、寒暖の差が激しいですね。
また、4月25日が三回目の甲子の日で、外・肉体のエネルギーが旺盛になりはじめます。
今月は変化が多い月なので、それについていけるようにしましょう。
早めに休み、暴飲暴食を避け、よく噛み胃腸の負担を減らして、変化に対応する体力を残しましょう。
自然の変化に沿って、無理なく健康に生きたいですね。

花見で気分リフレッシュ

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
4月4日から清明に入ります。
まだ肌寒い日もありますが、桜が咲き始めましたね。
普段、PC作業ばかりして疲れている人は、お花見をして癒される( 春の気を吸収する )と気分がリフレッシュされて元気になります。
大きな木や植物は大地からエネルギーを吸い上げています。
元気がない時は神社、仏閣などの大きな木があるところに行って、深呼吸や瞑想などをして、エネルギーをもらうのも良いです。
季節を感じ、自然の大きさを感じ、小さいことに悩まず楽しく生きたいですね。
4月4日からは庚辰の月。
太陽寒水司天、金運太過、太陰湿土在泉。
寒気と湿気により、下痢、熱が体にこもり頭痛・嘔吐しやすい。
寒暖の差があるので、天気予報で気温の変動をチェックして、服装などに注意しましょう。

春分は動き始める時間

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
3月20日から春分に入ります。
啓蟄になってから田んぼの雪も解け、小さな虫を見かけるようになりました。
春分は昼と夜の長さが同じになる時期です。
昼の時間が長くなるので、気温も上がってきますね。
春分は動き始める時間
春分は1日でいうと、朝の6時に相当します。日の出、起床、動き始める時間です。
春分から秋分までは、太陽の出ている時間の方が長いので、陽気が体の活動を助けてくれます。
簡単にいうと、温かくて明るいから万物は活動しやすいということです。
気温が20℃近くなってくると汗ばむ陽気になってきます。
花粉も飛びますが、甘い物を控え、睡眠をしっかりとれば、症状を軽くすることはできます。
ウォーキングや体操、公園や花見など少しずつ自然&陽気を感じて体を動かしましょう。
不自然な事ばかりしていると、気を病みます。
逆に、自然( 動・植物、大地、山川海など )に接していると、気が補充されて元気になります。
PCやスマホ、電気機器ばかり触っていて気を病んでいる人は、自然を感じる事をして気を補充し、元気になりましょう。

体を少しづつ動かしましょう

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
3月5日から啓蟄に入りました。
日中の時間が長くなり、朝の犬の散歩に懐中電灯がいらなくなってきました。
また、気温も上がって雪も解けてきましたね。
体を少しづつ動かしましょう
雪解けのように、体も暖かくなってすぐに動かすのではなく、今の時期から各関節、筋肉がどれだけ動かせるか、ラジオ体操などでまずは確認してみましょう毎年、農作業や草刈りの始めに肩や腰を痛めます。
スポーツでも作業でも、いきなり全力で動くのは避けて、少しずつ痛みが出ないか確かめながら体を動かすようにしましょう。
3月の干支は己卯。
陽明燥金司天、土運不及、少陰君火在泉。
土運不及で木の気( 風 )が強くなると、金の気( 涼・燥 )が同じ強さで報復する。
乾燥、熱気が急激にくると、咳や喉に症状がでたり、発熱したりしやすくなる。
今年は巳年で木気( 風 )が強いです。
その上、土運不及が重なると、より神経が高ぶりやすく、めまい、筋張り、胃腸の不調( 自律神経症状 )などがでやすくなります。
筋や目、肝臓を使い過ぎないようにしたり、体操やストレッチで筋、関節を伸ばす、早く寝る、全て肯定的に考えストレスを減らすなどして、今月も健康に過ごしましょう。

体を暖めて緊張をとりましょう

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
2月18日から雨水に入ります。
雪がたくさん降り積もり、除雪や車の運転が大変でしたね。
除雪作業やガタガタな雪道の運転で肩や腰など痛くなる人が多いです。
( 転倒してケガをする人も多いです )
お風呂や温かいものを食べて、体を緩めて緊張をとり、早めに休んで消耗した体力を回復させましょう。
また、風の強い日が多いように感じました。
気圧差や温度差で風は吹きます。
目には見えませんが、体力が弱っているとその影響を受けて、めまい・耳鳴り・自律神経症状など体に不調が出ることがあります。
体力をしっかり回復させて、気候の変化に対応していきましょう。
寝ても取れない疲れは、鍼灸治療で気の流れ( 自律神経 )を調節し、回復できる状態にしてあげましょう。

春は柔軟にいきましょう

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
2月3日から立春に入りました。
日の出が6時30分頃、日の入りが17時頃。
太陽が出ている時間が長くなっていることを実感できるようになってきましたね。
春は柔軟にいきましょう
春は万物が発生して、芽を出し成長する時期です。枝葉はのびのびと広がっていきます。
人もすべての出来事を客観的に受けとめて、柔軟な心と考えで対応できると、ストレスなく楽&成長できます。
逆に執着心や欲、我が強すぎると、すべてに対して不平不満が生まれ、心や体がどんどん硬くなり病気になります。
春の性質に合わせて、心も体も柔軟に、楽に過ごせると良いですね。
2月の干支は戊寅。
少陽相火司天、火運太過、厥陰風木在泉。
天符で火が重なり、木の風気が万物をかき乱す。
火の熱気で気温が上がりすぎると水の寒気が報復して急に寒くなる。
寒熱により、腹の中の冷え、のぼせ、下痢などになりやすい。
急激な気候変動には注意しましょう。




