健康情報ブログ 2026年度( 丙午 )春

今日の行動が明日を作る

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
4月5日から清明に入ります。
最低気温が徐々に上がり、桜が咲き始めました。
苗や田んぼの準備も始まり、全てが動き始めた感じですね。
清明は1日で言うと朝の7時。
もう目が覚めて動き出している時間です。
この時期になってもやる気の出ない人は、1日で言うと寝不足でまだ起きられない状態です。
睡眠、食事でしっかりエネルギーを補充しましょう。
今日の行動が明日を作ります。
明日を変えたい人は、理想に近づける様な行動をしてみましょう。
無理のない範囲で少しずつ行動したいですね。
4月5日からは壬辰の月。
太陽寒水司天、木運太過、太陰湿土在泉。
司天の寒気、在泉の湿気により、胃腸のつまり、下痢、熱病、木運太過の風が強いと目まいになりやすい。
5月4日までは歳の五運( 二運 )と六気( 二の気 )の客気も木なので、風や動くという象が強く出るかもしれません。
( 人体では肝。筋や眼などと関係が深いです )
気象や体調を観察して健康に過ごしたいですね。

炎症を強くする食べ物、弱くする食べ物

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
3月20日から春分に入りました。
昼夜の時間が同じくらい。
日の出は早く、日の入もかなり遅くなり、季節の変化を実感できるようになってきましたね。
今年は花粉の飛散が多く、鼻水、目のかゆみなどの花粉症症状が強いです。
花粉が多く飛ぶ日はマスク、メガネ、帽子などで物理的に花粉が付着しないように防御しましょう。
また、体の根本的なエネルギー不足で炎症を抑えられない事もあります。
寝不足や飲食の不摂生、過労、ストレスなどですね。
特に甘い物や加工肉、油物は土剋水の五行関係( エネルギーをせき止める )でもあり炎症が強くなります。
( 血糖値の急激な上下や飽和・トランス脂肪酸により炎症が促進される )
炎症症状が強い人は、春の旬のもの、青魚、野菜、発酵食品などを意識して食べ、腸内環境と抗酸化作用を高めましょう。
毎年花粉症が出る人や炎症症状のある人は、普段から炎症が強くなるものを控えて、炎症を抑える食事を心掛けましょう。

体の内に熱がこもる

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
3月5日から啓蟄に入ります。
田んぼの雪が無くなり、虫を見かける様になりましたね。
最近は陽気が出てきて、気温も上がっていました。
しかし、体力が落ちていると陽気が体にこもり、やかんが吹くように耳鳴り・目まい・頭重・熱・目の充血・鼻水など上部の症状が出ます。
これらの症状はやかんに例えると中の水( エネルギー )が少なくなっている、または火力が強すぎるために起きているということになります。
やかんの水( エネルギー )は睡眠、食事( 季節のもの・出汁や煮物 )で補充されます。
甘いものや油っこいもの、お酒は体の湿気と熱を強くしますので摂りすぎに注意しましょう。
また、夜更かし、眼の使い過ぎ、ストレスも火力を強めます。
体の陰陽バランスを整えて、健康に生活したいですね。
3月5日からは辛卯の月。
陽明燥金司天、水運不及、少陰君火在泉。
水が弱いのにつけ込んで、土が雨湿をほしいままにすると、木の風が同程度で報復する。
司天・在泉の燥気と熱気により、咳、発熱、発作、下腹のはりなどになりやすい。
春分から年の六気が水から木になるので、春分から小満までは風の気が強くなりそうです。
風と関係が深い肝が弱っている人( 寝不足、眼の疲れ、酒飲み )は症状が出やすいので、しっかり養生しておきましょう。

体が活動状態になる

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
2月19日から雨水に入りました。
雪は降らなくなりましたが、気温の上下が大きいですね。
汗をかいたりして体を冷やし、体調を崩すことが多いです。
気温の変化が大きい時は体調の変化に特に気を付けましょう。
2月19日は冬至付近から2回目の甲子の日で、人体の陽気( 脈 )が盛んになってきます。
つまり体のエネルギーが外側( 活動状態 )にシフトします。
体は活動状態なので、計画を実行したり、天候や気温と相談しながら体を動かしていきましょう。
やる気が出ない、疲れてる、体が重い人はエネルギーが不足しているので、出し汁や煮込み料理、消化に良いものを食べてしっかり休みましょう。
自然の流れに合わせて、無理なく楽に生きましょう。

立春は早朝と同じ

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
2月4日から立春に入りました。
1月に雪がドカッと降りましたが、ここ数日天気が良かったので、道や駐車場の雪はなくなりましたね。
除雪で筋肉痛になった人も多いと思います。
作業に集中している時は気付きませんが、しばらくしたらよく使っていた腕や腰が痛くなります。
一回ですべての雪を移動させようとせずに、ちょっとずつ作業するように心がけましょう。
場所にもよりますが除雪は基本的に持久戦です。
ムリなく長期間除雪できるように、体調を崩さないように気を付けましょう。
また、立春は1日で言うと日の出前の早朝と同じです。
起きて活動( 1年の計画 )ができるように少しずつ準備をしていきましょう。
立春からは庚寅の月。
少陽相火司天、金運太過、厥陰風木在泉。
司天の火熱が厳しく在泉の風が万物をかき乱し気温が上がると、水の寒が報復し寒くなる。
寒暖の差で熱病や腹の冷え、下痢、気が上にこもり、目まい、嘔吐などになりやすい。
天気予報で寒暖を観察し、服装や環境を調節しましょう。




