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健康情報ブログ 2026年度( 丙午 )秋

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寒いと感じたら冷えている

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

9月7日から白露に入ります。
虫はきれいな音で鳴き、草も穂をつけるものが増え、目や耳でも秋を感じられるようになりましたね。

 

最高温度が30℃を下回り、朝晩は肌寒く感じるようになってきました。

 

暑いのに慣れているところに寒さが来ると、冷えが体の中に入りやすい状態なので、風邪をひきやすかったりお腹を壊しやすくなったりします。

 

寒いと感じたら冷えが入って来ているので、服装や環境を整える、睡眠・食事に気を付けるなどして、冷え対策をしつつ体力を回復させましょう。

 

 

9月7日からは丁酉の月。
陽明燥金司天、木運不及、少陰君火在泉。

 

木気が弱いことにつけ込んで金気の清涼が強くなると、火気の暑熱が同じ強さで報復する。

 

清涼と炎暑の変化が急激におこると、寒熱により悪寒や発熱などがでる病気になりやすい。

 

気候、気温の変化に気を付け、適切な服装・環境にして、変化についていける体力を睡眠・食事で回復させましょう。

 

 

 

 

夏の不摂生、疲れは秋に出る

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

8月23日から処暑に入ります。
朝晩の風が少し涼しく感じますが、日中は蒸し暑いですね。

 

早稲の稲刈りも少し前から始まりました。
奇麗に刈り取られた田んぼが増えていくのを見ると、秋になったことを実感できますね。

 

夏の不摂生、疲れは秋に出る

飲食の不摂生、暑さによる疲れや過労、過剰な冷房による自律神経の乱れなど、それらの夏のダメージは蓄積して次の季節に症状が出ます。

 

全身の疲れ、胃腸の機能低下、頭痛・肩こり・めまいなど体力の低下は全身に症状を出します。

 

症状がある人は体力を戻すために、できるだけ早く休み、旬の物や薬味( ショウガ、ニンニク、ネギなど )をとって気のめぐりを良くしましょう。

 

自分の体調は意識しないとわからないものです。
何かいつもより眠いな、体が重いな、食欲がないな、軟便だななど感じたら弱っている兆候です。

 

普段の生活を見直して、体力を回復させることを優先した生活に切り替えましょう。

 

 

 

 

秋は収穫と選別の季節

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

8月7日から立秋に入ります。
暑い日が続きますが、日の出は少しずつ遅くなり、日の入も19時には暗くなってきました。

 

暗くなるのが早くなってくると、植物や虫、風などの自然から秋の気配を薄らと感じられますね。

 

しかし、彼岸くらいまでは暑いので、夏バテしないように睡眠・食事に気を付けて、しっかりと養生しましょう。

 

秋は収穫と選別の季節

出来上がったものの善し悪しを判断して、必要なものは来年に残す。

 

自然は厳しいので生き残れないものは自然淘汰。
人間もそれに倣って、関係や物など不必要なものを断捨離できると、頭の風通しがよくなり悩みも少なくなります。

 

自分や家族が生きていくために本当に必要なものは何ですか?
現在を大切にせず、変えられない過去や幻想の未来に固執していませんか?

 

1年に一度くらいは断捨離して、心のお掃除をするのも良いと思います。
掃除をしてスペースがいっぱい出来てから、また新しいものをおいていきましょう。

 

 

 

8月7日の立秋からは、丙申の月。
少陽相火司天、水運太過、厥陰風木在泉。

 

司天の火熱と在泉の風が万物をかき乱し炎暑が強くなると、水の寒( 雨 )が報復する。

 

炎暑で汗をかき過ぎたりして陽気がもれすぎると腹が冷え下痢する。
火熱や風で熱病、頭痛、めまい、耳鳴りなどになりやすい。

 

天気予報をよく見て、熱中症対策をしっかりしましょう。

 

 


健康情報ブログ 2026年度( 丙午 )夏

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土用は胃腸を大切に

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

7月23日からは大暑に入ります。
最高気温33℃以上の日が続き、夜も最低気温25℃以上の熱帯夜が続き暑いですね。

 

エアコンや服装、冷却装備、遮熱アイテムを上手く使って熱中症対策をしましょう。
( 冷やし過ぎて風邪をひいたり、下痢や自律神経を乱さないように注意 )

 

また、7月20日から夏の土用( 立秋18日前 )に入っています。
土用は季節の変わり目で、胃腸の「 飲食物を栄養に変化させ、全身に運ぶ 」という働きと親和性があります。

 

季節の変わり目に体調を崩す人は、この胃腸の機能が弱っている可能性があるので、暴飲暴食、偏食は避けましょう。

 

夏の土用は暑さで冷たいものを摂り過ぎ、腹を壊す、食欲減少、栄養不足が起きやすいので、特に飲食には気を付けましょう。

 

季節のものや辛味、酸味で湿、暑を取り、早めに休んで体力を回復させ、暑い夏を乗り切りましょう。

 

 

 

 

辛味、酸味で体内除湿

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

7月7日から小暑に入ります。
梅雨に入って日中は蒸し暑いですが、朝晩は20℃以下でひんやりとしています。

 

温度差で体調を崩していませんか?

 

小暑、大暑とどんどん暑くなっていきます。
暑くなると汗をたくさんかいて体力が奪われるので、睡眠、食事で体力を早めに回復しておきましょう。

 

辛味、酸味で体内除湿

梅雨時期は湿気が体内にたまりやすく、胃もたれ、むくみ、全身の重怠さが出やすくなります。

 

発散作用のあるシソ、生姜などの辛味で体内の湿気を発散させ、体を引き締め元気にする酸味( 梅干し、酢のも、柑橘類など )で体を活性化させ、梅雨を乗り切りましょう。

 

 

7月7日からは乙未の月。
太陰湿土司天、金運不及、太陽寒水在泉。

 

金気が弱いのにつけこんで、火気の炎熱が強くなると、水気が同程度の強さで報復する。

 

湿と寒が強いと、胃もたれ、むくみ、全身の重怠さ、手足の冷え・ひきつりなどがでやすい。
炎熱が強いと、流行性の熱病、出血、皮膚に熱をもつ症状などがでやすい。

 

気候と体調の変化に注意して、健康に過ごせると良いですね。

 

 

 

 

寒いと感じた時には冷えている

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

6月21日から夏至に入ります。
夏至付近だけあって、晴れていたら朝は4時ごろから薄明るく、夜は19時30分ごろまで薄明るく感じます。

 

冬至付近の日中の短さが嘘のようですね。

 

最高気温も25℃以上の日ばかりになり、少し動くと汗ばみます。

 

しかし、最低気温が20℃を下回る日も多いです。

 

夜中や朝方に寒くて起きることはないですか?

 

寒いと感じた時には冷えが体に入ってしまっています。
お腹を触って冷えていたり、お腹が緩む、下痢をしたりしていたら体( 下半身 )を冷やし過ぎているかもしれません。

 

生活環境で室温などは変わるので、自分の体、体調と相談して冷房や服装などを調整しましょう。

 

また、睡眠と食事( 旬の物 )で体力を戻し、気候の変化についていけるようになれると良いですね。

 

 

 

 

体の外側のエネルギーがピーク

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

6月6日から芒種に入ります。
麦は収穫時期になり、暑い日が続いたためか夜の散歩中に一度だけホタルを見かけました。

 

クモの糸や飛んでいる虫も多いので、万物が活発に活動していることが感じられますね。

 

体の外側のエネルギーがピーク

19日の九星陰遁始め( 夏至に一番近い甲子の日 )から体のエネルギーが外から内側にシフトし始めます。

 

冬至に向かって少しずつ変化していくので、日の長さと同じように体の外側も今が一番活発になります。
( 逆に内側が一番手薄になっているとも言えます )

 

湿気で体が重くなければ、今が一番活動しやすいかもしれませんね。

 

外の気候を知り、体の状態との関係を感じ、その変化に対応する。
暦から自然の変化を読み取り、実際の気候などから過不足( 暑い寒い )をみて対応します。

 

自然の変化に合わせて無理せず生きたいですね。

 

 

6月6日からは甲午の月。
少陰君火司天、土運太過、陽明燥金在泉。

 

土運太過で雨が強いと、体の重怠さ、腹のつまり。
少陰の熱が強いと、体の上部の異常。
陽明の涼が強いと、体の下部の異常がでやすい。

 

気候の変化に合わせて、服装や環境を早めに整えられると良いですね。

 

 

 

 

暑さに注意

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

5月21日から小満に入りました。
最高気温が30℃の日がでるくらい暑くなり、麦も金色になってきています。

 

自然を見るとゆっくり季節が変化していることが分かりますね。

 

小満から大暑までは一年を六つに分ける気象の六気が、三番目の三の気になります。

 

今年は主気・客気共に火なので暑くなりやすく、熱中症、発熱、循環器・心臓、充血、咳などの症状を出しやすいでしょう。

 

特に来月は午の月でもう一つ火が加わるので、今のうちに養生をして体力を温存しておきましょう。

 

自然の流れに沿って無理せず生きたいですね。

 

 

 

 

夏は万物が活発になる

 

 

こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

 

5月5日から立夏に入りました。
田植が終わった田んぼが増えてきて、カエルの鳴き声が大きくなってきました。

 

最高気温が20℃を超える日も多く、植物はぐんぐん成長し、鳥はよく動き、カエルはよく鳴いています。
夏はまさに万物が活発に活動していることを実感できる時期ですね。

 

心身ともに熱を鬱積させないように、疲れない程度に体を動かし汗をかいて気のめぐりを良くしましょう。

 

これから暑くなって体力を消耗しやすくなるので、今のうちから飲食・睡眠をしっかりとり、体力を補充しておきましょう。

 

今までの生活習慣を改善し、少しでも健康に過ごしたいですね。

 

 

5月5日からは癸巳の月。
厥陰風木司天、火運不及、少陽相火在泉。

 

司天の風の気( 風や動く象 )が強いと目まい、耳鳴り、在泉の火( 熱や暑い象 )の気が強いと熱病になりやすい。

 

気象に影響を受け過ぎないように、生活習慣を整え体力を回復しましょう。

 

 


健康情報ブログ 2026年度( 丙午 )春

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体内の陽気が盛んになる



こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

4月17日から春の土用に入り、20日からは穀雨に入りました。
春の土用は立夏の前18日間で、春から夏への季節の変わり目になります。
草花も発生から成長の段階になって、ぐんぐん伸びています。

また、4月20日は日の干支が冬至付近から3回目の甲子で、体内の陽気が全盛になる60日間になります。

陽気が強くなると体の外側にエネルギーが行き、活動しやすくなる。
健康な人などは昨日までに比べて、今朝から体が動かしやすいと感じるかもしれません。

調子の悪い人はエネルギーが不足しているので、旬の物をよく噛んで食べ、体を軽く動かし流れを良くし、早く休んでエネルギーを補充しましょう。

季節の気の流れに沿って、無理せず楽に過ごしたいですね。





今日の行動が明日を作る



こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

4月5日から清明に入ります。
最低気温が徐々に上がり、桜が咲き始めました。
苗や田んぼの準備も始まり、全てが動き始めた感じですね。

清明は1日で言うと朝の7時。
もう目が覚めて動き出している時間です。

この時期になってもやる気の出ない人は、1日で言うと寝不足でまだ起きられない状態です。
睡眠、食事でしっかりエネルギーを補充しましょう。

今日の行動が明日を作ります。
明日を変えたい人は、理想に近づける様な行動をしてみましょう。

無理のない範囲で少しずつ行動したいですね。


4月5日からは壬辰の月。
太陽寒水司天、木運太過、太陰湿土在泉。

司天の寒気、在泉の湿気により、胃腸のつまり、下痢、熱病、木運太過の風が強いと目まいになりやすい。

5月4日までは歳の五運( 二運 )と六気( 二の気 )の客気も木なので、風や動くという象が強く出るかもしれません。
( 人体では肝。筋や眼などと関係が深いです )

気象や体調を観察して健康に過ごしたいですね。





炎症を強くする食べ物、弱くする食べ物



こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

3月20日から春分に入りました。
昼夜の時間が同じくらい。
日の出は早く、日の入もかなり遅くなり、季節の変化を実感できるようになってきましたね。

今年は花粉の飛散が多く、鼻水、目のかゆみなどの花粉症症状が強いです。

花粉が多く飛ぶ日はマスク、メガネ、帽子などで物理的に花粉が付着しないように防御しましょう。

また、体の根本的なエネルギー不足で炎症を抑えられない事もあります。

寝不足や飲食の不摂生、過労、ストレスなどですね。

特に甘い物や加工肉、油物は土剋水の五行関係( エネルギーをせき止める )でもあり炎症が強くなります。
( 血糖値の急激な上下や飽和・トランス脂肪酸により炎症が促進される )

炎症症状が強い人は、春の旬のもの、青魚、野菜、発酵食品などを意識して食べ、腸内環境と抗酸化作用を高めましょう。

毎年花粉症が出る人や炎症症状のある人は、普段から炎症が強くなるものを控えて、炎症を抑える食事を心掛けましょう。





体の内に熱がこもる



こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

3月5日から啓蟄に入ります。
田んぼの雪が無くなり、虫を見かける様になりましたね。

最近は陽気が出てきて、気温も上がっていました。
しかし、体力が落ちていると陽気が体にこもり、やかんが吹くように耳鳴り・目まい・頭重・熱・目の充血・鼻水など上部の症状が出ます。

これらの症状はやかんに例えると中の水( エネルギー )が少なくなっている、または火力が強すぎるために起きているということになります。

やかんの水( エネルギー )は睡眠、食事( 季節のもの・出汁や煮物 )で補充されます。
甘いものや油っこいもの、お酒は体の湿気と熱を強くしますので摂りすぎに注意しましょう。

また、夜更かし、眼の使い過ぎ、ストレスも火力を強めます。

体の陰陽バランスを整えて、健康に生活したいですね。



3月5日からは辛卯の月。
陽明燥金司天、水運不及、少陰君火在泉。

水が弱いのにつけ込んで、土が雨湿をほしいままにすると、木の風が同程度で報復する。

司天・在泉の燥気と熱気により、咳、発熱、発作、下腹のはりなどになりやすい。

春分から年の六気が水から木になるので、春分から小満までは風の気が強くなりそうです。
風と関係が深い肝が弱っている人( 寝不足、眼の疲れ、酒飲み )は症状が出やすいので、しっかり養生しておきましょう。





体が活動状態になる



こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。

2月19日から雨水に入りました。
雪は降らなくなりましたが、気温の上下が大きいですね。
汗をかいたりして体を冷やし、体調を崩すことが多いです。

気温の変化が大きい時は体調の変化に特に気を付けましょう。


2月19日は冬至付近から2回目の甲子の日で、人体の陽気( 脈 )が盛んになってきます。

つまり体のエネルギーが外側( 活動状態 )にシフトします。
体は活動状態なので、計画を実行したり、天候や気温と相談しながら体を動かしていきましょう。

やる気が出ない、疲れてる、体が重い人はエネルギーが不足しているので、出し汁や煮込み料理、消化に良いものを食べてしっかり休みましょう。

自然の流れに合わせて、無理なく楽に生きましょう。





立春は早朝と同じ



こんにちは! しばた鍼灸院の柴田です。
2月4日から立春に入りました。
1月に雪がドカッと降りましたが、ここ数日天気が良かったので、道や駐車場の雪はなくなりましたね。

除雪で筋肉痛になった人も多いと思います。
作業に集中している時は気付きませんが、しばらくしたらよく使っていた腕や腰が痛くなります。

一回ですべての雪を移動させようとせずに、ちょっとずつ作業するように心がけましょう。

場所にもよりますが除雪は基本的に持久戦です。
ムリなく長期間除雪できるように、体調を崩さないように気を付けましょう。

また、立春は1日で言うと日の出前の早朝と同じです。
起きて活動( 1年の計画 )ができるように少しずつ準備をしていきましょう。


立春からは庚寅の月。
少陽相火司天、金運太過、厥陰風木在泉。

司天の火熱が厳しく在泉の風が万物をかき乱し気温が上がると、水の寒が報復し寒くなる。

寒暖の差で熱病や腹の冷え、下痢、気が上にこもり、目まい、嘔吐などになりやすい。

天気予報で寒暖を観察し、服装や環境を調節しましょう。




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